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  1. ダイソーノートで始めよう!縛られたくない大人の自由帳☆無罫ノートの魅力
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更新日 2015/11/29

ダイソーノートで始めよう!縛られたくない大人の自由帳☆無罫ノートの魅力

罫線のない真っ白なノートの魅力は、何といっても自由なところ。が、自由だからこそ、使うのに少々勇気がいるという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、気軽に始められるダイソーの無罫ノートをご紹介します。

大人の自由帳

無罫(むけい)ノートとは、罫線が引かれていない無地のノートのことです。
小学生の頃、「じゆうちょう」という真っ白のノートを使ったことがある方は多いのではないでしょうか。
大人になってから使う「じゆうちょう」がまさに無罫ノートです。

本記事では、無罫ノートの魅力や問題点を整理しながら、無罫ノートを始めてみようかなという方にぴったりのダイソーの無罫ノートをご紹介していきたいと思います。

無罫ノートの魅力

無罫ノートの最大の魅力は、そのシンプルさです。

例えば横罫のノートであれば、罫線の幅が気になります。
罫線の色や濃さが気になります。
また、ページに欄外が設けてあるかとか、目盛りが打ってあるかなども気になります。

方眼のノートの場合も同じです。
方眼の大きさ、方眼の色、濃さ、ページの端まで方眼になっているかどうかなど、必ず気になるはずです。

しかし、無罫の場合はとにかく無地です。
真っ白なのです。
罫線について悩むことはありません。

その他に気にする点があるとすれば、それはノートの大きさやページ数、あるいは紙質、紙色、ページの開き、綴じ、ページが切り取れるようになっているか否か、表紙の見た目、表紙および裏表紙の硬さ、価格くらいのものではないでしょうか。

ただし、これらの項目はノート全般に共通して言えることです。
なので、無罫ノートは罫線に悩む必要がないぶん、いきなりノートそのものの吟味に入ることのできる、実にシンプルなアイテムであるということができます。

無罫ノートの問題点

無罫ノートのもう1つの魅力は、自由な使い方ができるところです。
何しろ真っ白なので、罫線に縛られない使い方ができるのです。

しかし、「自由である」というこの魅力は、無罫ノートの問題点と表裏一体の関係にあります。
自由だからこその難しさがあるのです。

冒頭で、無罫ノートは大人の自由帳であると書きましたが、無罫ノートを前にした大人が必ずしも自由な気分になれるかというと、そうではありません。

無罫ノートに関する一番メジャーな不満は、「字が真っ直ぐに書けないから嫌」というものです。
これは学生時代を通じてあまりにも長く横罫のノートを使いすぎたため、ノートというのは罫線に沿って真っ直ぐな字を書かなければならないもの、と刷り込まれているためです。

確かに、真っ白のページに真っ直ぐに字を書いていくのは難しいことです。
しかし、それでは字を真っ直ぐに書けなければ無罫ノートは使えないのでしょうか。

次項で対策を探ってみましょう。

無罫ノートを楽しむために・その1

無罫ノートを楽しむためには、「真っ直ぐに字を書かなければ」という呪縛から解放される必要があります。
以下はその対策です。

1:ノートのサイズを賢く選ぶ
2:ノートの使い方を考える
3:気にしないorあきらめる

まず、誰でも真っ白の空間に長い行をひたすら真っ直ぐに書いていくのは難しいものだ、という前提に立ちたいと思います。
字の真っ直ぐさはもちろん「慣れ」の要素も大きいですが、字の大きさや文字数によってかなり左右されます。

例えば葉書サイズの紙に一行書くのと、A4サイズの紙に一行書くのとでは、後者のほうが難しいはずです。
比較的真っ直ぐに書ける人は、自分の得意な字の大きさや行数を経験によって心得ている場合が多いのだと思います。

そこで必要なのは、ある程度自分にあったサイズのノートを手にすることです。
いわば手に負えるサイズのノートに、手に負える範囲の文字を書いていくように心がけ、字が右上がりになったり右下がりになったりする現象となんとか折り合いを付けるようにするのです。
これこそが学習であり、慣れです。

この過程で味わっていただきたいのは、むしろ字を真っ直ぐに書ける書けない以外の部分です。
すなわち、ページを完全に自分の支配下におけるといった自由度です。

先ほど「字が右上がりになったり右下がりになったりする現象となんとか折り合いを付ける」と書きましたが、そもそもページの端から端まで律儀に文字で埋めていくレイアウトにしなければ、このような悩みからも解放されます。
自分の欠点が出ないような新たなレイアウトをノートのサイズとともに考えることがまず第一です。

無罫ノートを楽しむために・その2

次なる対策は、字の真っ直ぐさにこだわらないようなノートの使い方をすることです。

例えば、最初から書き殴り用のノートにしてしまうなど。
アイデア出しのためのノートや、ブレインストーミングのためのマインドマップ、ラフスケッチ等に使う場合は真っ直ぐにこだわる必要もありません。

しかし、無罫だからクリエイティブに使わなければならないと考えてしまうのも残念なことです。
無罫ノートは何もクリエイターやアーティストだけのものではありません。

そこで考えたいのが、そもそもなぜ字が真っ直ぐでないことが気になるのかということです。
これは、ノートの見た目にこだわる美意識と、ノートに書かれた内容の重要度とのバランスから考えるべきではないでしょうか。

例えば無罫ノートを日記に使おうとする場合は、あとでしげしげ眺めたい場合が多いと思います。
この場合は美意識>内容となり、字が真っ直ぐでないことが気になる可能性があります。

一方、毎日のToDoを記した仕事ノートのような場合はどうでしょう。
ToDoが真っ直ぐに書けないことで苛々したり、何度も書き直したりするでしょうか。
おそらくはToDoをこなすことが優先され、美しさは二の次、すなわち内容>美意識となるはずです。

目指すべきはこれです。
ノートの用途を内容>美意識となるようなものにするのです。

そのためには無罫ノートをメモの延長として使い始めるのもいいでしょう。
メモ帳なら無罫を使ってきたという方は、少し大きめのメモ帳を使っている感覚でToDoを書くことから始めてみてもいいと思います。
そのうちに余白を楽しく使えるようになってくるはずです。

この記事に飽きたら…

無罫ノートを楽しむために・その3

最後の対策は、「気にしないorあきらめる」です。

すなわち、字が真っ直ぐに書けない現実を受け入れ、見た目を気にしない。
あるいは、無理をして無罫にこだわらず、まずは方眼あたりから使ってみる。

前者の対策がとれる人はまさしく無罫の申し子と言えますし、後者の柔軟さも必要だと思います。
方眼で横罫の呪縛から完全に解き放たれ、ノートのページを縦横無尽に使えるようになれば無罫も怖くはありません。

ダイソーの無罫ノートの意義

さて、このように自由なくせに少しハードルを感じさせる無罫ノートではありますが、だからこそ最初は気負わずに始めたいものです。

そこでおすすめなのがダイソーで手に入る無罫ノート。
何しろ100円ですから、失敗を恐れる必要がありません。

無罫ノートというのは横罫ノートほど選択肢がなく、いわゆる学習帳である「じゆうちょう」系のアイテムか、そうでなければ少し高級路線のアイテムかに分かれてしまいます。

ただでさえ「無罫」にドキドキしているのに、いきなり高級路線というのは勇気がいりますし、高価な分、挫折体験が何倍も苦いものとなり、もう二度と無罫ノートを使おうとは思わなくなるでしょう。

だからこそ最初は安いノートが安心なのです。
また、ダイソーの無罫ノートの素晴らしさは単に安さだけではありません。
詳細は後述しますが、ノート好きも思わずにやりとするような優秀なノートに出会えるおもしろさもあるのです。

100均アイテムならではの注意

ダイソーの無罫ノートについて具体的に見ていく前に、注意点についてふれておきます。

何しろ100均アイテムなので、

・いつ廃番になるか分からない
・いつ仕様変更になるか分からない
・2015年7月現在の情報である

ということを念押ししておきたいと思います。

これはすべての100均アイテムに言えることですが、愛した途端廃番ということも十分考えられます。
そういうものだとあきらめるか、これだ!と思ったらある程度確保するなどする必要があるかもしれません。

仕様変更もまた100均アイテムにはつきものです。
一般の文具メーカーならHP等で細かい情報も得られるのですが、100均アイテムの場合は店頭で得る情報がすべてのようなところがあります。
これまた100均アイテムとはこういうものだ、と受け入れていきたいと思います。

ということで、この記事は2015年7月現在の情報にもとづいて書いています。
すでに仕様変更がある可能性もありますが、そのあたりは臨機応変に判断してください。

それでは以下に5冊の無罫ノートについて見ていくことにしましょう。

ダブルリングクラフト表紙ノートB5/A5

最初の無罫ノートはダブルリングノートです。
似たようなノートが無印良品にありますが、ダイソーにはB5サイズとA5サイズがあります。

まずB5サイズはこちら。
ご覧のとおり100枚の紙が綴じられていますが、平行して60枚綴じのB5サイズのダブルリングノートが売られており、もしかすると仕様変更なのかもしれません。

100枚のノートは使ってみて少しページが多すぎる印象を受けたこともあり、もう少しページが少なくてもとは思いましたが60枚になるのでしょうか。
ちなみに無印良品のダブルリングノートは80枚。

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