あなたの日常を彩る「きっかけ」創出メディア
  1. 【プロの品質!プロの価格!】変わりゆく業務スーパー!【今や、一般消費者の救世主に!】

更新日 2016/04/07

【プロの品質!プロの価格!】変わりゆく業務スーパー!【今や、一般消費者の救世主に!】

【業務スーパー】。近所に無い為わざわざ出掛ける事はしなかったが、奇しくも、昨年のクリスマス、出掛け先で偶然目にしたのが、その店だったのだ!多くの人達が店の外に屯っていた。それはデートの待ち合わせ風だった。成程!と思った。クリスマスと業務スーパーの彩りがソックリだ!その店に私は入ってみて、驚いた!

<やっぱり!色の組み合わせが同じだ!>

赤・緑・白

やっぱり!
両者、彩り(色・デザイン)が似ているのだ!

初めて、その店内に入り、目に映るのは、スーパー、百円均一ショップ、いや、もしかすると…デパ地下の食料品店と、何ら変わりない光景。そして、多くの客。

各々の値札を見れば「あっ!」と驚いて当り前なのだが、他の客達はごく自然に商品を見て回っているのだ。

いわゆる、常連なのであろう。

「プロの品質!プロの価格!」という謳い文句の店だが、今や、一般消費者にとっての救世主になっている証である。

しかし、客の中には、前掛けをしたままの「すし職人」のような人や、明らかに某レストランの店員だと判るような格好をした人も居たのだ!

確かに、プロが通う店であった事を知った。

築地の市場にでも居るような感覚だった。

そして、私は、一人の女の子が買い物カゴを持っているのを目の当たりにしたのだ!

眼鏡をかけ、髪を三つ編みにした、9~10歳と思しき少女。

「ねえ、家の人に頼まれて、ここに買い物に来たの?」と尋ねてみるる、「ううん…ワタシ、よくここに、買い物に来るよ」と答えたのだ。

見た目通りに、その子は9歳、小学3年生であった。

「駄菓子屋さんとかには、行かないの?」と訊けば、「そんなところへは行かないよ。ここの方が安くて、たくさん種類があるから。それに、ここ、楽しいし…」と。

私は、その少女が、クリスマス当日に何を買うのか?を知りたいと思い、お喋りをしながら、少女が買い物カゴに入れるモノを確認する事にしたのだ。

赤・緑・白

うどん(ゆで・200g)

一袋・19円(税別)

少女は、うどんよりも多い5袋をカゴに入れた。これも一つ当たり19円(税別)である。「お母さんが大好物なの」と言った。自分で食べるわけではないようだ。

蕎麦(ゆで・200g)

一袋・19円(税別)

少女は、うどんよりも多い5袋をカゴに入れた。これも一つ当たり19円(税別)である。「お母さんが大好物なの」と言った。自分で食べるわけではないようだ。

この記事に飽きたら…

焼きそば(蒸し・200g)

一袋・19円(税別)

少女は、1袋だけカゴに入れた。これも一つ当たり19円(税別)である。「これ、弟が大好きなの」と言った。保育所に通っているらしい。勿論、少女が作ってあげるらしい。

納豆(40g×3パック);たれ・からし付

一つ[3パック詰]・39円(税別)

少女は、2つカゴに入れた。これは一つ当たり39円(税別)である。「明日の朝、皆で食べる分だよ」と。少女は、自分の母親、弟の分も考えて買った様子。

もめん豆腐(340g)

一つ・29円(税別)

少女は、1つカゴに入れた。これは一つ当たり29円(税別)である。「明日の朝の、お味噌汁に入れるの」と。納豆の数と豆腐の数を考えると、この少女は、母親及び弟との計3人暮らしなのだろうか?それを確かめるように「ねぇ、キミの家は、3人家族なの?」と訊くと「そうだよ。よく判ったね」と言いニッコリ微笑んだ。そして「今日はこれだけ」と言ってレジへ。

少女は母子家庭で、母親の代わり(お手伝い)で買い物をしているのだと感じた。でも、少女にまったく翳はなくて、当り前のように買い物をしていたのだ。業務スーパーが一般消費者にとってごくごく普通の存在になっている証だと思った。私が子供だった頃、つまり、少女と同じ年齢の頃、スーパーなんかに入った事はなかったし、専ら、駄菓子屋であった。そして、そこは、遊び場でもあった。クリスマス当日、一人の少女と出会い、感慨深いときを過ごしたのだ。

ライフスタイルのランキング 04/24更新

ライフスタイルのランキングをもっと見る

注目のまとめ