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  1. もはや本物を超えるかも?模造品の魅力、コットンパール。
ギャザリーからの重要なお知らせ

更新日 2016/11/20

もはや本物を超えるかも?模造品の魅力、コットンパール。

最近、街にあふれるアクセサリーを見ていると、パールのような、フェイクのパール?と思わせるような、そんなアクセサリーが数多く出回っています。

こんな感じのものです。

かなり大きいサイズですね。

コットンパールの始まり

コットンパールは意外と古い歴史があります。

コットンパールは硬く巻いた綿玉にパールエッセンスを塗った模造真珠です。
コットンパールの歴史は古く、19世紀半頃まで遡ります。
重たい宝飾品を纏っていた時代、着け心地の軽いジュエリーは女性の願いだったようです。
アールデコの時代、パールを幾連も重ねたネックレスというスタイルが流行した際、 ボリュームのあるパールの重さを軽減するために考案された模造真珠といわれています。
高度成長期の日本でも流行し、生産していました。 ブームが終わった頃には生産がストップし、ビンテージのコットンパールが出回る程度だったそうです。
現在、また生産が再開し流通するようになった素材です。

実は古く19世紀からのものだったとは。

世の女性は昔も今も重いアクセサリーに苦労していたのですね。

模造品なの?

そうですね。
もともとパールを模倣して作られたものなので、模造品とはいえるかもしれません。
けれど。

コットンパールって、パールじゃないって、パッと見てわかりますよね。
言い方を変えれば、もっとパールに近い模造品はいっぱいあります。
例えば、プラスチック製。ガラス製。ものによっては、全く見分けがつかないものも。

プラスチック製

隣の人が身に着けているパール、パッと見てプラですね?と分かるもんなんでしょうか?まあ、実際聞いてみないとわからないですね。そして、実際そんな失礼なこと出来ない出来ない( *´艸`)

この記事に飽きたら…

ガラス製

もはや本物がどんなだったのか???さえ…。
ガラスに至ってはある程度の重量感もあり、本当に分かりづらい。

本物の真珠は触ってみると分かるのですが、
画像では、それもできません。
だけど、コットンパールは分かります。
こんなのを、あえて、模造品というのでしょうか??

私は個人的にコットンパールは、コットンパールという一つの装飾品と考えています。

実際、先日手に取ってみたとき、あまりの軽さに驚きました。
まるで、風が吹けば飛んで行ってしまいそうな軽さです。
感覚的には発泡スチロールの玉みたいな感じでした。

この軽さに、コットンパールの強みはあったんですね。
大きなものでも重くない。

ピアスでも大ぶりのものがつけられる。

そして、華やかになる。

コットンパール

キスカ。
この素材からどんなアクセサリーが生み出されていくのでしょう。

さらに、私が、コットンパールを魅力的と思うのはそのマット感。
テカッとプラスチックパールのように光るのではなく、
なんというか、その繊細な光り方です。
マットな感じがなんとも素敵です。

淡水真珠も不規則な形ゆえ乱反射して個性的なかんじですが、
それともまた違います。

人工的に作られているから大きさも、色も割と自由。
いっぱいあります。

その中でキスカとよばれるベージュがかったホワイトのような色は
なかなかの一押し。

真っ白もかわいいんだけどね。

ゴールドの金具にこのキスカがよく合います。

そして最後に何といっても、そのお値段。
お手頃ゆえに気軽に試すことができる。

主婦が家事、育児、料理と毎日こなしていく中で、
本物のパールを身に着けていたら。
傷つけてしまった、なくしてしまった、
なんていうことは、すぐに起こってしまうこと。

美しいものは身に着けたいけれど、
色々考えたらできない…、という方も多いのでは。

けれど、このコットンパールはそういう方々の味方なんだと、
私は思います。

何かあっても、許せる値段。
何かあっても、また買いに行ける、と思える。
粗末にするわけでは決してないけれど、
これって大事なことだと思うのです。

是非コットンパールを一度おためしあれ。

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