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  1. 世界一安全な車、ボルボのレベルが凄すぎる(下に事故映像も)

更新日 2016/11/14

世界一安全な車、ボルボのレベルが凄すぎる(下に事故映像も)

「1安全試験」、「2先進安全機能」、「3衝突安全」、「4事故映像」、から他を凌駕するボルボの安全性を紹介

こちらは詳細版です。簡易版は下記出典URLより移行できます。
1 安全試験

EURO NCAP

乗員の安全性、チャイルドシート使用者の安全性、歩行者の安全性、セーフティーアシストの
各項目で100点中何点か評価される試験。
乳児用(後ろ向き)チャイルドシート、ブースタークッション、ビルトイン式ブースタークッションはボルボにより開発された。

・総合ランキング(2016年2月)
361点 ボルボV40
356点 ボルボXC90、BMW 5シリーズ
353点 オペルV Mokka
350点 フォードKuga
342点 アウディA3、ルノーClio、インフィニティQ30
341点 現代SantaFe、ボルボV60 PHV、スバルForester
340点 クオロス3 Sedan、ボルボV60
試験対象に選ばれた全ての現行車で、340点(85%)以上を獲得しているのは、ボルボのみ。

・乗員の安全性最高得点
98点:ボルボV40
3台以上が試験対象になっているブランドで、現行車で1台も90点以下を獲っていないのは、ボルボのみ(商用に使われるCITAN Kombiを除けばベンツも)。
・セーフティーアシスト最高得点
100点:ボルボの試験対象の現行車全て, BMW 5シリーズ, オペルV Mokka, フォードKuga

IIHS トップセーフティーピックプラス(TSP+)

正面衝突で最も過酷な試験を行っているのはIIHSのTSP+であり、その他の項目でもEURO NCAPとTSP+を超える過酷な試験はない。

その最も過酷な正面衝突はスモールオーバーラップと言い、64km/hでフロントの25%をブロックに衝突させる試験。

スモールオーバーラップは、事故率高くないが、死亡率はフロントの25%が衝突した場合が高いという、IIHSの事故調査隊の調査結果より2011年に導入された。
ボルボの24h態勢の事故調査隊は、その調査結果を80年代に出しており、警鐘を鳴らすとともに、ボルボは対策を施していた。

2011年のスモールオーバーラップ項目でベンツCクラス、レクサスIS、Audi A4でも最低評価となるなか、最高評価を得たのはボルボ全車とMINIカントリーマンだけである。TSP+開始以来、全項目で最高評価以外獲得したことがないのはボルボのみ。
「スバルも」という意見があるが、2013,14年においてレガシー等がスモールオーバーラップ項目で最高評価ではない(12年はスモールオーバーラップ項目を1台も受けていない)。

写真はスモールオーバーラップ試験
左:Volvo XC90(最高評価)
右:マツダ CX9(最低評価)
 
 
 

2 先進安全機能

ボルボは安全を第一に考え、疲れによる注意力低下が事故原因となりえることから、人間工学に基づくシート開発を世界で始めて行うなど、疲れを低減する様々なシステムを導入している。
下記で紹介する先進安全機能は、被追突警告軽減機能、ヘッドアップディスプレイとフロントカメラ、コーナライト以外全車標準装備。自動ブレーキやBLISの全車標準装備等はボルボが世界初。

渋滞時自動運転機能 / レーンキープ / ACC

○渋滞時自動運転機能
時速20km/h以下の渋滞時に限り、手放しによる自動運転が欧州で認可されている。

○レーンキープ
50km/h以下若しくは60km/h以上の時、車線内にとどまる。
鍵ごとに運転手を記憶し、いつもと異なるふらつき等を数回検知すると休憩を促す。

○ACC(追従型クルーズコントロール)
30-200km/hの範囲で設定した速度以下で、加減速を行い適切な車間をとりつつ走行し、前車が止まれば自車も停まる。3秒以内に前車が走り出すと自車も走り出す(ボルボのみ)。70km/h以上でACC使用中にウィンカーを出すと車間を少し狭め加速する。

自動ブレーキ(世界初)、対右直事故用自動ブレーキ(ボルボのみ)

ミリ波、カメラ、赤外線による検知で、
2輪車(世界初)、大型動物(ボルボのみ)にも反応する。
・ミリ波
長所:検知距離約180m。豪雪,霧,逆光等どの様な状況でも反応可。
短所:人等に反応不可。
・カメラ
長所:人等に反応可。
短所:検知距離約50m。豪雨,霧,逆光では反応不可。
・赤外線センサー
長所:広角の検知が可。
短所:検知距離約30m。豪雨,霧,逆光では反応不可。人等に反応不可。

ボルボは、自動ブレーキに反対だった日本の国交省を、英国の保険会社の人を呼び事故率等から説得し、自動ブレーキの認可を出させ、日本初の自動ブレーキ搭載車となった。


先進安全装備(自動ブレーキやBLIS)搭載のボルボ車は、非搭載車に比べ
事故率が69%減少、追突事故率が77%減少、対人事故率が59%減少
(2009-2015,Ver1-2(現在はVer.3))

スバルの先進安全装備(アイサイト)搭載車は
事故率が61%減少、追突事故率が84%減少、対人事故率が49%減少
(2010-2014年,Ver1-2(現在はVer.3))

現在事故減少率が公表されているのは2社のみ。

この記事に飽きたら…

標識車間検知 / BLIS(世界初) / 被追突警告軽減機能

○標識車間検知
車間距離が近ずくにつれフロントガラスに表示されるランプが濃くなる。
標識を検知しメータパネルに表示する。

○BLIS
斜め後ろに走行車がいるかをミリ波で識別し、いる場合その側の警告灯が点灯する。この時、ウィンカーを出すとその警告灯が点滅する。また斜め後ろから、急接近する車にも反応する。

○被追突警告軽減機能
追突の危険のある車が後方から接近すると、ハザードライトをより速く点滅させ、追突の危険が高まると、シートベルトを締めつけ、走行していない場合はブレーキを最大に維持し、2次被害を抑制する。

ヘッドアップディスプレイ

フロントガラスに速度、ナビ情報等を表示する機能。

アクティブハイビーム / アクティブライト / コーナライト

○アクティブハイビーム
前車や対向車にだけハイビームが当たらないように遮光する。

○アクティブライト
速度に応じて照らす距離を変化させる。タイヤの向いている方向を照らす。

○コーナライト
ウィンカーを出すかハンドルを大きく切ると、その方向の車体側面についているライトが点灯し、その方向を照らしてくれる。

クロストラフィックアラート / フロントカメラ

○クロストラフィックアラート
駐車場でバックから出る際に、左右30m以内において接近してくる車や自転車、歩行者の存在をドライバーに知らせる。

○フロントカメラ
見通しの悪い角から出るときに、フロントについたカメラで左右の確認ができる。

○ブレーキアシスト
急ブレーキを踏んだ時、ブレーキペダルを踏む力を補填、踏む力が緩んだ場合でも一定の間はブレーキが強く効き続ける。

○非常停止ボタン
走行中にパーキングブレーキボタンを押すと、4輪全てに制動力が作用し停車後は通常のパーキングブレーキ同様、後輪のみが固定される(ボルボのみ)。

○ランフラットタイヤ
パンクした場合にもタイヤがしぼまず、ハンドルを取られにくい。更にの100km以上の走行が可能であり、高速道路上でのタイヤ交換をしなくて済む。

○外気の臭いや汚れを検知し自動で車内循環を始動する機能・オートワイパー・自動防眩ミラー・ナビ等の音声操作機能
操作の手間を省き、事故のリスクを減らす。

○花粉だけでなくPM2.5までカットするためのHEPAフィル―ター
花粉カットはくしゃみを防ぐため。PM2.5はディーゼル車から多く排出されるため。

○乗車時自動換気機能

○防犯ブザー
車周辺で鍵のブザーボタンを押すと、車のライトが点滅しクラクションが鳴り続ける。
 
 
 

3 衝突安全

跳ね上げ式ボンネット 歩行者用エアバック(ボルボのみ)

ボルボのコンパクトカーに搭載されている。
跳ね上げ式ボンネットは衝突と同時に普段開く方向と反対方向に開くことでクション性の確保と、フロントガラスと頭部との距離を稼ぐ役目がある。更に歩行者用エアバックで歩行者の頭部とフロントガラスとの接触を防ぐ。
コンパクトカー以外であれば、エンジンルームの長さや高さからフロントガラスへの接触リスクは低く、またエンジンルームも大きさに余裕がありボンネットとエンジンの間に空間を作れるので、クッション性のあるボンネットで対応している。
サイドエアバック、カーテンエアバック、オープンカーに搭載可能なカーテンエアバックはボルボが世界初。

ボロン鋼(高張力鋼の4倍の強度)を用いた(世界初)頑丈な車室

全て横置きエンジンにし、衝突時にエンジンの車室侵入を防いでいる。車室だけでなく椅子までもボロン鋼等を使い非常に安全に作られている。車外は衝撃を吸収しやすい部材でできており(世界初)、人が接触する可能性がある部分は柔らかい部材でできている。
昔、ボルボが極端に固かった事を変形せず衝撃が吸収できない為、実は危険だったという意見があるが誤りである。昔、ボルボ以外は変形しすぎて車室まで潰れた為、車室が変形せず乗員が保護されるボルボの方が安全だった。技術の進んだ現在の車の方が昔のボルボよりエンジンルームすら硬い事から、当時は硬さの追求が必要だったと分かる。
積層ガラス、サイドビームはボルボが世界初。

脊椎保護機能(ボルボのみ) / テンショナー付自動巻取りシートベルト、自動調整式ベルト(世界初)

○脊椎保護機能
道(車線ではない)から逸脱する等し、地面に叩きつけられる様な強い衝撃が加えられた場合、衝撃を吸収するようにシートが沈み込む装置が作動する。
鞭打ち軽減シートはボルボが世界初。

○テンショナー付自動巻取りシートベルト
道から逸脱した時(ボルボのみ)、ミリ波やカメラ, 赤外線等で衝突が明らかに回避できないと判断された場合、急ブレーキをかけた場合、強い衝撃を受けた場合、シートベルトが巻き上げられる。
また強い巻き上げと体が前に行こうとする力で骨折しないように巻き上げ力を調整している。
3点式シートベルトを開発したのはボルボであり、安全に直結するため特許を無料開放した。
 
 
 

4 ボルボの事故映像

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