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  1. 夏の函館を楽しむ10の心得★知っていたら得する&やっちゃダメな注意事項!地元のレア情報盛りだくさん!

更新日 2016/08/15

夏の函館を楽しむ10の心得★知っていたら得する&やっちゃダメな注意事項!地元のレア情報盛りだくさん!

初の北海道!テレビでは簡単に道内を行き来する様子が見られますが、実際には無理な行程が多いです。行ってみないとわらかないことって多いですよね。気温、交通事情、距離感・・・。そこで地元民から情報提供です。今回は、函館旅行に関する「知っていたら便利なこと・得すること・やらない方がいいだろう注意」特集です。

①北海道らしくレンタカーは✖️バツ

個人的な意見ですが、函館市内を巡るならレンタカーより路面電車がオススメです。おそらくそういう意見を持つ地元民は多いと思います。

理由は、①函館市内はそんなに広くない。②駐車場スペースを探すのが大変。③徒歩の方が小回りが利く。④歩きながら回る方が函館を堪能できるからです。

函館の駅から、朝市→金森倉庫→公会堂&元町公園&イギリス領事館→教会群→八幡坂→ロープウェイ乗り場。地図で見ると広範囲に見えますが、このぐらいは徒歩圏内。70代、80代でも歩けます。若ければ外人墓地から立待岬まで歩けると思います。

そしてこの間を歩くことのメリットは、見ながら、そして寄りながら歩けるということです。

ほとんどの名所が隣り合わせだったり、道1本向こう、2本向こうの距離ですので、車ですと、いちいち降りなければなりません。

また、この区間はとってもお洒落なカフェや、思わず立ち寄りたくなる雑貨屋さんが多いので、車ですと逆に不便です。

石畳に隠された「ハートの石」を探しながら歩いたり、散歩しながら函館を堪能してほしいエリアです。

また最近はアジア圏の観光客が多く、山頂などはごったがえし。
下手に車で移動してはとめる場所が見つけられず困るのではないかと思います。

レンタカーは、「大沼」「八雲」「渡島当別」などまで足を延ばすときに使いましょう♪函館市内は公共の交通機関で充分!

②一日乗車券はよく考えて!

これも個人的な意見ですが、「一日乗車券」や「二日乗車券」などを利用するときは事前に回る場所をよく考えて、本当にそれが得なのかを吟味してから買われた方がいいです。

「一日乗車券」などと聞くと、なんだかお得な気分になるのですが、実際に使ってみると損をすることが多いからです。

その理由は①各エリアがそれぞれ見所満載で、1日に1ヶ所。多くても2ヶ所ぐらいしか移動しないから。②1つのところに向かうとき、乗り換える場合は乗り換え券が出て、2重に払わなくていいシステムがあるから。

函館市内の主なスポットは3つ。「①元町・西部エリア(朝市含む)」「②五稜郭エリア」「③湯の川エリア」です。この3つに、もう2つ加えるなら大森浜などの海岸線沿い(函太郎や啄木小公園など)そして、近郊の「大沼」などではないかと思います。

各エリアはそれぞれ見所満載。
つまり「西部地区」と「五稜郭」または「湯の川」などを一日で回るのは少し忙しいと思うのです。

「西部地区」に丸一日を使い、翌日、「五稜郭」「湯の川」を一度に回るとしても、その日の移動はたった一回。

函館市内のバスの運賃はだいたい片道270円ぐらい。
一日乗車券は1080円です。

よほど移動しない限り、その都度払った方がお得という事もあります。
「一日乗車券」等は、移動の計画をよく立ててから買うことをお勧めします。
買う日と買わない日を分けてもいいかもしれません。

―あまり知られていない「乗換券(のりかえけん)」―

観光ですとバスに乗ることはあまりないかもしれませんが、函館には「乗換券」というものがあります。

例えば、市電(路面電車)で湯の川まで行き、湯の川からは、バスに乗る。などという場合、電車を降りる際に「乗換券をください」というと乗換券というものを発行してくれます。

乗換券があると、次に乗り換えるバスには50円で乗れたりするのです。何も知らないと、電車に270円。バスにも270円払ってしまいそうですが、乗換券でどこまでも乗り継げます。

乗換券は、市電から別ルートの市電に乗り換えるときも同じに使えます。

―イカすカード―

筆者はイカすカードをよく使います。

市電、函バス共通で使えて、乗った分だけ支払うというものです。乗換券にも利用できますし、2人で1枚使うこともできますので便利です。千円カードで1080円分乗れます。

この記事に飽きたら…

―気をつけたい「ハイカラ號(ごう)」―

函館には知る人ぞ知る「ハイカラ號(号)」というレトロな電車(ある意味レア)があります。

観光用に作られた特別な電車で、普通の路面電車に混じって運行しています。

「ハイカラ號」は名前の通り、明治の初代のままを再現した電車。車内は木目でつり革も木です。

他の市電と違い、男女2名の車掌さんがレトロな格好で出迎えてくれます。

ここで市民が泣かされるのは運賃。
明治時代のレトロな電車という設定なのでICカードが使えません。

一日乗車券・二日乗車券は使えますが、イカすカードは使えません。

又、こちらは現金で支払うと記念カードがもらえるのですが、一日乗車券や二日乗車券を使うともらえません。

以上、いろいろなことを考えた上で一番ご自身にあったものを購入されてください。

補足ですが、函館の市電の車体は一つの楽しみです。
「濃緑一色」の市電が一番ベースになっている基本の電車。市内を走るたくさんの電車はそれぞれが様々な色、様々なイラストで走っていますので、これも観光の際の楽しみにしてみてください。

③函館の夏は短い!暑いのは10日間だけ!天気と服装!

10日間だけ!と、言い切ってしまうのは大げさかもしれませんが、函館の夏は短いです。

同じ北海道でも旭川などは盆地のため、夏は暑くなりますが、函館は三方が海に囲まれており、潮風が冷たく、暑い日が長く続きません。

夏にストーブをつけるというのは珍しいことではありません。

夏に北海道♡と思い、ノースリーブや薄手のワンピースなどを持っていくと、寒さに凍えることアリ!

かといって、行く日程によっては函館の短い夏に遭遇し、暑い思いをするかもしれません。

だいたい暑くなるのは8月ですが、それも年によって違いますので、過去にこうだったから、この期間は○○。などと言い切れません。

本当に参考までにですが、以下、筆者自身の場合です。

ある一夏のスーツケースの中☆
*薄手のニットのカーディガン1枚→常時持ち歩き用として
*いざという時のための厚手のパーカー1枚→行ってみたら寒い夏だった時のため
*半袖と長袖を2:1の割合で→半袖は着ないかもしれないぐらいの覚悟で
*パンツ多め。スカート少な目。→風が強い時や寒い時を考えて

※家を出る前に函館住みの両親に聞いてから行きますが、着いたら変わる事はよくあることなので

参考になれば嬉しいです。

④ヒールは✖️バツ

旅行ですのでハイヒールで行く方はあまりいらっしゃらないかもしれませんが、履きなれている可愛いミュールやサンダルで行く方も中にはいるかもしれません。

お勧めできません。

お洒落な街並みの西部地区は石畳。
大沼などは森林散歩などがメインです。
履きなれたローファーが無難です。スニーカーは◎

大沼あたりで乗馬を楽しみたいという方はそれもまた考えの一つに入れておいた方がいいです。
馬場は砂が入りやすいですし、山道を乗馬するにも履きなれた靴が一番です。

⑤あまり知られていないレンタサイクル♡

旅行・おでかけのランキング 03/30更新

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