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  1. 【殺処分を減らそう!】犬猫を飼う前に見てほしい現実。
ギャザリーからの重要なお知らせ

更新日 2017/02/04

【殺処分を減らそう!】犬猫を飼う前に見てほしい現実。

今は〝ペットブーム” ペットショップで犬猫を飼う人も多いと思います。 ただ、ペットショップに行く前に 知ってほしい日本の犬猫の現状を…。 今から犬猫を飼う予定の人、 飼いたいと思っている方はぜひ ペットショップではなく保護施設などにも 目を向けてみてはいかがでしょうか?

「捨て犬ゼロ部」にぺこ&りゅうちぇるも取り組んでいます!

大人気の「ぺこ&りゅうちぇる」のお二人も
〝天才!志村どうぶつ園”にて『捨て犬ゼロ部』として
捨て犬、野良犬などのお世話をしています。

志村どうぶつ園 2017年1月14日 170114 【福原愛が赤ちゃんと卓球 ぺこりゅう捨て犬ゼロ部】

◆第一章◆①日本の現状(殺処分について)

環境省:殺処分内訳表

犬猫を飼う際に、まずペットショップなどでお金を払って
〝大切な命”を買っていませんか?

実は、日本では飼い主がいない犬猫(野良など )や、
飼い主が飼育を放棄した犬猫、ショップやブリーダーの元で売れ残った犬猫は
全て、飼い主が見つからない限りは、『殺処分』をされてしまいます。

平成26年度は
・犬(成犬):18456匹
・犬(子犬):3663匹
・猫(成猫):38276匹
・猫(子猫):50479匹
合計110874匹の〝大切な命”が日本では殺処分されているのが現状です。

◆第一章◆②日本の現状(殺処分の方法)

簡単に『殺処分』と言っても、〝安楽死”ではありません。

『殺処分』の方法は、ガス室に入れられ、二酸化炭素を注入。
二酸化炭素濃度が約90%になったところでガスの注入をやめ約15分放置。

元気な犬ほど、長く息をしようと頑張ります。
恐怖を感じ、抵抗をする子や涙・糞尿を流してしまう子も多いそうです。

特に子猫などは、母親の母乳で育つため母猫がいない場合
生存率がほぼ0に近くなってしまうため、保健所に収監され
翌日に殺処分をされてしまう場合があります。

この記事に飽きたら…

◆第一章◆③日本の現状(悪いのは誰?)

犬猫の『殺処分』に対し、実際に殺処分をする〝保健所”の
職員の方に、苦情などを言われることも多いようです。

ただ、考えてみてください。
実際に、尊い命が奪われているのは誰のせいでしょうか?
何も悪いことをしていない犬猫の命が奪われているのは誰のせいでしょうか?

そうです。【人間】のせいです。

例えば、飼い主。
保健所に飼われていた犬猫が殺処分のために保健所に持ち込まれる理由
・懐かなかった、噛んだ
・吠えてうるさい
・他の子を飼ったら可愛くなくなった
・引っ越しをするから
・病気を持っている
・猟犬としての役目が終わった
・妊娠した
など、こんな理由で、保健所に処分をお願いする人だっているんです。

ショップやブリーダーでは
・売れ残った
・障害を持って生まれた
なども、あるようです。

こんな人間の身勝手な理由で
何も悪くない、尊い命を処分に追い込んでいるんです。

◆第二章◆犬猫を飼う前に(考えてみる)

まずは、犬猫を飼う前に考えてほしいことがあります。


①約20年、愛情をもって育てることが出来るのか。
→平均寿命は、(犬)13.9歳、(猫)14.4歳です。
20歳になっても元気な子もいます。これから約20年きちんと育てて
行けるのかを考えましょう。

②介護も必要
→①で約20年生きる子もいると書きましたが、実は18歳など高齢になると
動物にも認知症のような症状(夜中に吠えたり、徘徊したり)や
動物にも様々な病気になる子もいます。
きちんと、介護なども出来るかを考えてください。

③住む場所は、〝ペット可”ですか?
→ペット不可でばれたから保健所へ。なんて人もいます。
必ずおうちがペット可であるか、転勤を良くされる方などは
必ずペット可の物件に住めるのかを考えてください。

◆第二章◆犬猫を飼う前に(譲渡会へ参加)

ペットショップやブリーダーからも
買うことはできますが、
◆第一章◆で書いた通り、日本では殺処分がされています。

各都道府県に、〝愛護団体”の方々が沢山いらっしゃいます。
愛護団体の方々の活動として、保健所に収容された
「殺処分対象の犬猫の新しい家族を探すこと。」

もちろん、各都道府県によって〝判定”というものが
あると思いますが、きちんと飼い犬、飼い猫として
家族に迎えられる状態なのかを見極め、里親探しをしています。

もちろん、お金を払って買うわけではありません。
(愛護団体によっては避妊・去勢手術やワクチンなどが強制の
こともありますので、各愛護団体を確認してみてください)

雑種(MIX)が多いと思いますが、現在では
人気犬種なども参加していることもあります。

もちろん子犬だけではなく成犬、成猫も多いですが
譲渡会へ参加してみる価値はあります!!

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