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  1. 雪合戦が熱い!海外でも親しまれているスポーツで冬を楽しもう!

更新日 2016/11/16

雪合戦が熱い!海外でも親しまれているスポーツで冬を楽しもう!

冬になると、家族や友達と雪合戦したことを懐かしく思い出します。冬の遊びとしてお馴染みの雪合戦ですが、れっきとしたスポーツとして日本だけでなく、海外でも親しまれています。

雪合戦は子供だけの楽しみじゃない!

子供の頃、雪が降る季節になると、雪合戦をして遊ぶのを楽しみにしていた人も多いでしょう。


色々な冬の遊びがある中で、友達などと一緒に遊べる雪合戦は大人気!


寒い冬でも、雪合戦に夢中になっているうちに身体もポカポカ温まってきます。



でも、近年では大人の冬の楽しみとしても多くの人に親しまれてします。


子供と一緒にできる運動の一つとしても、オススメですよ!

スポーツとしての雪合戦

昔は子供の遊びだった雪合戦も、今では大人をも魅了するスポーツになりました。


スポーツ雪合戦の誕生と、そのルールなどを見てみましょう。


特に北国に住む人は、冬の間運動不足になりがちです。


雪合戦で運動不足を解消するのもいいでしょう。

「冬の壮瞥町を暗く閉ざす『雪』を活用し、全く新しい地域づくりに挑戦しよう」。町民たちの中に地域の現状と課題を認識し、知恵と汗を結集する動きが高まった。 「地域活性化の手法として、まず中核となるイベントを創ろう!」。1987年8月、若者グループ(商業・観光・農業・公務員)が立ち上がり、「アイディア検討会」が結成された。

そして同年12月、東南アジアからの観光客が雪と遊ぶ姿をヒントに、「昔の雪遊びの楽しさを現代に再生しよう」と雪合戦をイベント化するアイデアが浮上した。

スポーツ雪合戦の発祥は、昭和新山がある壮瞥町です。

1987年に昭和新山国際雪合戦が誕生し、今では国内外から多くの人が集まる人気のスポーツイベントになりました。

壮瞥町だけでなく、全国各地で大会が開かれ、熱戦が繰り広げられています。

毎年、冬になると雪合戦大会が実施されています。自由参加の一般的な大会をはじめ、小学生の大会や中学生の大会、女性限定の大会など色んなタイプの大会があります。

日本雪合戦連盟があるのは何も北国だけではないんですよ。少しずつですがスポーツとしての雪合戦が普及し始めてから色々と工夫がなされています。

発祥以来、自然に親しみながら仲間との絆を深められ、さらには運動にもなるということで、人々の間に浸透している雪合戦。

中には雪玉ではなく、お手玉や玉入れの玉を使う大会なんかもあります。

年齢や性別などに関係なく楽しめるのが、スポーツ雪合戦の魅力と言えるでしょう。

ルールは?

この記事に飽きたら…

遊びの雪合戦とは違って、スポーツ雪合戦にはルールがあります。


おおまかなルールと競技に必要な道具を紹介しましょう。


雪合戦なので、ルールも難しくないですよ。

「スポーツ雪合戦」は、日本雪合戦連盟の公式ルールによって行われ、1チーム7名の選手がコート内のシェルターに身を隠しながら、相手の選手めがけて雪玉を投げたり、チームフラッグを奪い合う競技です。

1セットは3分間。

その時間内に、90個の雪玉を投げ合います。

それを3セット行って、その結果で勝敗が決まります。


結構なスピードの雪玉にあたらないようにしながら、相手の陣地に攻め込んでいくスリル感がやみつきになります!

準備するもの 
・お手玉式雪玉  ・ヘルメット    ・旗     ・シェルター(ダンボールでも可)
・ホイッスル   ・体育館シューズ(屋内で行う場合)

本物の雪玉がなくてもできるので、雪が少ない地域や冬以外の季節でも楽しむことができます。

また、屋外・屋内どちらでも行えます。


雪玉にあたらないためのシェルターは、大会などで使われるものの場合、専用のカバーが付いています。

ただ、ちょっとした練習などであれば、ダンボールで代用してもかまいません。

海外でも親しまれている!

スポーツ雪合戦は、昭和新山がそびえ立つ壮瞥町から、各地に広まっていきました。


今や日本だけにとどまらず、海外にも沢山の愛好者がいるほどです。


本当に多くの人から愛されるスポーツへと成長しました!

国際雪合戦には、現在では外国のチームも含め、予選を勝ち抜いた190チームが毎年全国から参加しています。すでに海外にも伝わっていて、壮瞥町の友好都市であるフィンランドのケミヤルヴィ市では、ヨーロッパ選手権が開催されています。

海外にも知れ渡っている雪合戦。

いつの日かオリンピック種目になるのも、夢ではないかもしれませんね。

ちなみに、海外ではフィンランドをはじめ、ノルウェーやオランダ、オーストラリアなどで公式ルールが取り入れられています。


年齢・性別のほか、国籍も問わずに楽しめます。

人気の秘密は、こんなところにもあります♪

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